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エクセル 特定の文字を入力したときに行全体の背景色を変える方法

更新日:


エクセルで特定の文字を入力したときに、行全体の背景色を変えたい方に、読んでほしいブログです。

以前のブログで、セルに自動的に色付けができる条件式書式のやり方を紹介しました。

【参考】エクセル 自動的にセルに色付けをする条件式書式を覚えよう!

今回はその応用編になりますが、以下のことができるようになります。

エクセルに特定の文字を入力すると・・・

行全体の背景色を変えるブログ_画像1

行全体の背景色が変わる!

行全体の背景色を変えるブログ_画像2

こんな感じで、特定の文字を入力したときに、行全体の背景色を変える方法を紹介していきます。

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特定の文字を入力したときに、行全体の背景色を変える方法

以下のエクセルを元に、ステータスの列で「失注」と入力された場合、行全体の背景色がグレーに変わるシートを作っていきます。

行全体の背景色を変えるブログ_画像3

まず、背景色を変えたい行をすべて選択します。

行全体の背景色を変えるブログ_画像4

このときに、1行だけではなく、背景色が変わる可能性があるすべての行を選択してください。

エクセルの「ホーム」メニューにある「条件付き書式」をクリックします。

行全体の背景色を変えるブログ_画像5

「新しいルール」をクリックします。

行全体の背景色を変えるブログ_画像6

「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリックします。

行全体の背景色を変えるブログ_画像7

「次の数式を満たす場合に値を書式設定」に「=特定の文字を入力するセル(列のみ絶対参照の$をつける)="特定の文字"」を入力します。

行全体の背景色を変えるブログ_画像8

今回の場合は「=$E5="失注"」を入力します。

列($E)だけ絶対参照の「$」をつけて、行(5)はそのまま相対参照にしておきます。

この設定をすることで、どの行で特定の文字を入力しても、対象の行全体の背景色を変えることができるようになります。

「書式」をクリックします。

行全体の背景色を変えるブログ_画像9

「塗りつぶし」をクリックします。

行全体の背景色を変えるブログ_画像10

反映したい背景色を選択します。

行全体の背景色を変えるブログ_画像11

「OK」をクリックします。

行全体の背景色を変えるブログ_画像12

もう一度「OK」をクリックします。

行全体の背景色を変えるブログ_画像13

特定の文字「失注」が入力してある行全体の背景色がグレーに変わりました。

行全体の背景色を変えるブログ_画像14

他の行にあるステータスを「失注」に変えると、他の行全体もグレーに変わりました。

行全体の背景色を変えるブログ_画像15

もし、この設定を解除したい場合は、以下のブログの「条件付き書式を解除するやり方」を参考にしてみてください。

【参考】エクセル 自動的にセルに色付けをする条件式書式を覚えよう! - 条件付き書式を解除するやり方

以上、特定の文字を入力したときに、行全体の背景色を変える方法でした。

データの入力規則の設定で、リストから文字を入力できるようにしておくと、さらに効率的な管理ができると思います。

【参考】エクセル リストから選択できるように入力規則を覚えよう!

お付き合い頂き、ありがとうございました!
何かあれば、ツイッターメールまで。

他にもエクセルの情報を紹介しているので、もし良ければ覗いてみてください!
【参考】エクセルのブログ一覧

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