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エクセル 重複のデータを削除する3つの方法

投稿日:


エクセルで重複のデータを削除したい方に、読んでほしいブログです。

今回のブログを読めば、以下のようなことができるようになります。

重複のデータをサクッと削除

エクセルの重複データ削除ブログ_画像1

重複のデータを確認した上で行ごと削除①

エクセルの重複データ削除ブログ_画像2

重複のデータを確認した上で行ごと削除②

エクセルの重複データ削除ブログ_画像3

3つ紹介するのは、それぞれメリット・デメリットがあるからです。

それでは、エクセルで重複のデータを削除する3つの方法を紹介していきます。

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オーソドックスな重複削除の方法

まず、最もオーソドックスな重複削除の方法です。

重複データがある列を選択します。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像4

「データ」タブをクリックし、「重複の削除」をクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像5

ポップアップが出てくるので、「OK」をクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像6

これで終了です。

選択した列の重複データが削除されました。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像7

すごく簡単なやり方ですね。

この方法のメリット・デメリット

この方法のメリット・デメリットをまとめておきます。

・メリット
楽、早い

・デメリット
重複データが何か確認できない

重複データを確認しなくても良ければ、この方法がベストです。

条件付き書式を使った重複削除の方法

次に、重複箇所を色付けし、重複データを確認しながら削除する方法です。

重複データがある列を選択します。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像8

「条件付き書式」「セルの強調表示ルール」「重複する値」の順にクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像9

重複する値のポップアップが表示されるので、「OK」をクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像10

重複データのセルに色がつきました。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像11

このままでは、重複データが見つけづらいので、重複データのセルのみが残るようにします。

重複データがあるテーブルの一番上のセル(以下の画像の場合「会社名」と入力したB2のセル)を選択します。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像12

「並べ替えとフィルター」「フィルター」の順にクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像13

重複データがあるテーブルの一番上のセルに、フィルターのタブが表示されるので、「フィルターのタブ」「色フィルター」「重複データのセルの色」の順にクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像14

重複データのセルのみが残りましたが、データの順番がバラバラの場合があるので、順番を揃えていきます。

再び「フィルターのタブ」をクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像15

「昇順」もしくは「降順」をクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像16

あとは、重複のデータを確認しながら、重複データの行を削除します。
(このとき、重複のデータをすべて消さずに、1つのデータは残るように注意しましょう。)

エクセルの重複データ削除ブログ_画像17

重複のデータが削除されました。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像18

白になったセルのデータは、重複がなくなったデータです。

少し手間のかかるやり方でしたね。

この方法のメリット・デメリット

この方法のメリット・デメリットをまとめておきます。

・メリット
重複箇所が確認できる

・デメリット
1行1行削除するため、データの量が多い場合には適さない

データの量が少なく、重複のデータをサッと確認したいときにオススメのやり方です。

IF関数を使った重複削除の方法

最後に、IF関数を使い、重複データを確認しながら削除する方法です。

まず、重複データがあるテーブルのデータを「昇順」もしくは「降順」に並び替えます。
(並び替えのやり方は「条件付き書式を使った重複削除の方法」を参照してください。)

エクセルの重複データ削除ブログ_画像19

テーブルの一番上にあるデータの右のセル(以下の画像ではC3のセル)に「=IF(テーブルの一番上にあるデータのセル=テーブルの二番目にあるデータのセル,1,0)」とIF関数を入力します。
(以下の画像では「=IF(B3=B4,1,0)」)

エクセルの重複データ削除ブログ_画像20

このIF関数の式の意味は、下の行にあるデータと重複するデータであれば「1」を出力、重複するデータでなければ「0」を出力という意味になります。
(重複するデータは、1つのデータ以外、すべて「1」が表示されているはずです。)

入力したIF関数をテーブルの一番下のデータまでコピーします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像21

最初にIF関数を入力したセルの1つ上のセル(以下の画像ではC2のセル)にフィルターのタブを付けます。
(フィルターのタブの付け方は「条件付き書式を使った重複削除の方法」を参照してください。)

エクセルの重複データ削除ブログ_画像22

「フィルターのタブ」「1をチェック」「OK」の順にクリックします。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像23

「1」のデータ(重複するデータのうち、1つ残すデータ以外の重複データ)のみが残るため、すべての行を削除すれば、重複の削除が完了です。

エクセルの重複データ削除ブログ_画像24

慣れるまで少し難しいやり方です。

この方法のメリット・デメリット

この方法のメリット・デメリットをまとめておきます。

・メリット
重複箇所が確認できる
データの量が多くても、重複したデータをまとめて削除できる

・デメリット
データを降順か昇順に並べ替える必要がある

関数を覚える必要がある

データの量が多いが、重複したデータを確認しながら削除したいときに、オススメのやり方です。

以上、エクセルで重複のデータを削除する3つの方法でした。

オーソドックスな重複削除の方法を覚えつつ、余裕があれば他の方法も試してみると良いと思います。

お付き合い頂き、ありがとうございました! 
何かあれば、ツイッターメールまで。 

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