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ライティングの本で学ぶ!文章を書く技術

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文章をうまく書きたい方に読んでほしいブログです。

どうも、みらしん(@miraisyndrome)です。

世の中には人を動かす文章があります。

そういった文章を書こうと思い、書くことが得意なブロガーが進めていた「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読みました。

この本は、20年以上もフリーライターで活躍する著者の「書く技術」をまとめた本になります。

小手先のテクニックだけでなく、人を動かすための本質が書いてあり、とても勉強になりました。

そこで今回は、このライティングの本で学んだ「文章を書く技術」について簡単に紹介したいと思います。

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書く技術①リズム

1つ目の書く技術は「リズム」です。

リズムの良い文章は読みやすく、リズムの悪い文章は途中で読まれなくなると学びました。

そして、文章のリズムを良くするために、次のような技術が書いてありました。

・文章と文章の間に接続詞を入れて、論理展開がつながるか確認する
・行の中に1つは句読点を入れる
・なるべく早く改行をする
・ひらがなの間に漢字を入れて、文章のバランスを整える
・句読点の位置が適切か、言葉の重複がないか音読で確認する

言葉の重複については、例えば文章の終わりを「です」→「ます」→「です」などに変えたほうがリズムが良くなるようです。

実際に書いてみると、なるほど…!と実感しました。

文章をうまく書きたい方は、リズムを意識して書いてみると良いと思います。

書く技術②構成

2つ目の書く技術は「構成」です。 

文章は構成によって面白い展開、論理的な展開に変わると学びました。

そして、文章を面白くする構成として、次の技術が書いてありました。

・文章の導入は映画の予告編のつもりで書く

文章が読まれるためには、導入部分で読者を惹きつける必要があります。

具体的には、
・導入に強めの結論を持ってくる技術
・導入で核心に触れない技術
・導入で問いと答えを示す技術
の3つが紹介されていました。

また、文章の論理的な構成として、次の技術が書いてありました。

・「主張」「理由」「事実」の3つを入れる

この3つを入れることで、「結局何が言いたいの?」「なんでそう思うの?」「その根拠は?」に答えられる文章になります。

文章をうまく書きたい方は、導入部分や論理展開を意識して書くと良いと思います。

書く技術③読者視点

3つ目の書く技術は「読者視点」です。

読者と同じ視点で文章を書くことで、わかりやすく、メッセージ性の強い文章になると学びました。

そして、読者視点になるために、次のような技術が書いてありました。

・過去の自分や特定の人に向けて書く
・あらゆる人が理解できる「わかりやすい表現」を使う
・読者が他人事ではなく自分事と思えるように書く
・読者と仮設の検証を進める
・読者が思いつく反論を文章に入れる、答える
・ウソをつかない
・文章の7割は既に読者がわかっている情報で良い

2つ目で「構成」の話をしましたが、反論の要素も含めて、
・主張(〜である)
・理由(なぜなら〜だからだ)
・反論(一方で〜という考え方もある)
・再反論(しかし〜という点で違うと言える※前の反論への反論)
・事実(事実として〜だ)
・結論(〜である)
といった構成にすることで、読者に寄り添った文章になるようです。

文章をうまく書きたい方は、文章を届けたい読者の視点になりきって書くと良いと思います。

書く技術④編集

4つ目の書く技術は「編集」です。

映像の編集作業のように、文章も無駄を削ぎ落とすことで、伝わる文章になると学びました。

そして、文章の編集作業として、次のような技術が書いてありました。

・書くことの対象を絞る
・長い文章を短い文章にする
・文章を図式化して論理性をチェックする
・今の自分と明日の自分に読ませる

例えば、文章に「が」を多様している場合、思い切って2つの文章に分けたほうがスッキリするようです。

例えば、

「世界人口が増えていく一方で、日本国内の人口は減っていくが、私たちはテクノロジーを駆使して、世界の競争に追いついていかなければならない。」

という「が」の入った文章が続く場合、

「世界人口が増えていく一方で、日本国内の人口は減っていく。私たちはテクノロジーを駆使して、世界の競争に追いついていかなければならない。」

と2つに切ったほうがスッキリします。

文章をうまく書きたい方は、編集作業で無駄を削ぎ落とすと良いと思います。

以上、ライティングの本で学んだ「文書を書く技術」の紹介でした。

ブログでは部分的な紹介となり、モヤモヤした気持ちが残っているかもしれません。

でも、安心してください。

私が読んだ「20歳の自分に受けさせたい文章講義」には、より多くの書く技術が、具体的に、熱量を持って紹介されています。

文章をうまく書けるようになりたい方は、ぜひ本で読んでみてください!

お付き合い頂き、ありがとうございました!
何かあれば、ツイッターメールまで。

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