Uberのプロモーションの使い方がわからない方に、読んでほしいブログです。
私ごとですが、ブログでUberを紹介していることから、結構プロモーションが溜まっています笑
そんな経験から、今回はUberのプロモーションの使い方と注意点を紹介していきます。
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プロモーションの使い方
プロモーションの使い方といっても、プロモーションを持っていて、Uberで車に乗れば勝手に使われます。
次回使うわ!みたいなことはできません。
その上で、Uberのプロモーションは以下の流れで使ってみてください。
Uberのプロモーションを確認する
まず最初に、プロモーションを持っているかどうか確認しましょう。
Uberのアプリをを立ち上げて左上のメニューをタップします。
「お支払い」をタップします。
「プロモーション」とあるのでタップします。
このときに、プロモーションが0だったり、タップできないとプロモーションを持っていません。
「●●さんのご乗車で●●オフ」とあれば、Uberのプロモーションを持っている状態です。
もし、Uberで初めて乗車する方であれば、「プロモーション コードを追加」をタップし、以下のプロモコードを入力すればもらえます。
プロモコード: 68avarxsue
※注意点で説明しますが、海外で使う場合は、海外に行ってからプロモコードを入力してください。
車を呼んで乗る
ふつうにUberで車を呼んで乗ってください。
このときに1500円のプロモーションを持っていれば、乗車料金が1500円引きになります。
1500円以内の距離であれば、0円で移動することができます。
領収書でプロモーションが使われたかどうか確認する
最後に、車から降りたら、プロモーション分の料金が割引されているかどうか、領収書で確認しましょう。
領収書の確認方法は2つあります。
1つ目の方法は、乗車後すぐにUberに登録してあるメールアドレスに、領収書のメールが届くので、そこで確認します。
2つ目の方法は、Uberのアプリから確認します。
Uberのアプリを立ち上げて左上のメニューをタップします。
「乗車情報」をタップします。
乗車履歴が見れるので、調べたい乗車履歴をタップします。
領収書とあるので、ここで確認できます。
Uberのプロモーションの使い方はわかりましたか?
次にプロモーションの注意点を紹介していきます。
プロモーションの注意点
プロモーションを使おうと思っていたのに使えなかった…そんな事態を防ぐために、プロモーションの注意点を書いておきます。
1回の乗車につき、1回しかプロモーションは使えない
私のように大量にプロモーションを持っていても、1回の乗車につき、1回までしかプロモーションは使えません。
1500円のプロモーションを持っていれば、1500円までです。
プロモーションを使える期限がある
プロモーションには期限があり、期間を超えると消えてしまいます。
期限については、先ほどのプロモーションを確認した画面で確認することができます。
期限は時期や地域によって異なるようですが、だいたい数ヶ月〜半年くらいの印象です。
Uber Eatsのプロモーションは使えない
Uberのプロモーションを確認したときに、 Uberのプロモーションと同時に、姉妹アプリであるUber Eatsのプロモーションが表示されることがあります。
一見、 Uberのプロモーションを持っているように見えますが、Uber Eatsのプロモーションは Uberでは使えません。
国内でゲットしたプロモーションしか使えない
海外によく行く方は注意が必要です。
Uberのプロモーションは、国内でゲットしたものは国内でしか使えないことがあります。
例えば、日本でゲットしたプロモーションは、アメリカで使えない可能性があります。
逆にアメリカでゲットしたプロモーションは、日本で使えない可能性があります。
もし海外でUberを使うことを想定し、プロモーションコードを探しているようであれば、海外に行ってからゲットするようにしましょう。
プロモーションの注意点はこんな感じです。
言うまでもないですが、プロモーションの割引が乗車料金を上回っても、お金はもらえません。
プロモーションでわからないことがあったら
もし、他にもプロモーションでわからないことがあれば、 Uberのヘルプに問い合わせてみてください。
そんなの当たり前でしょ?と思うかもしれませんが、 Uberのヘルプは本当に手厚いので、思った以上に早く、そして満足のいく回答が返ってくると思います。
Uberへの問い合わせは、 アプリのメニューにある「ヘルプ」をタップしていくと可能です。
プロモーションの話からそれますが、私は過去に2回、不正請求で返金してもらいました。
【参考】アメリカで体験!Uberで不正請求にあった場合の対応方法
以上、Uberのプロモーションの使い方と注意点でした。
無事にプロモーションが使えるといいですね!