読者の未来に、少しでも役立つネタを配信するブログ。

WordPress 記事投稿までにやったこと 〜後編〜

      2016/01/06


wordpress記事投稿_記事挿入画像_02

前編に続き、WordPressの記事作成に興味がある方に読んでほしい記事です。

前回、「WordPress 記事投稿までにやったこと 〜前編〜」という記事で、記事のネタ探しから文章の作成、WordPressにコピペするところまで紹介しました。

本記事では後編として、その続きから実際に投稿するまでの流れを紹介していきます。

スポンサーリンク

文章のカスタマイズいろいろ

前編の終わりでコピペした文章を、読者に読みやすく、伝わりやすい状態に変えていきます。
引き続き、WordPressの「投稿」画面にある「テキスト」部分に追加していきます。

見出しをつける

「見出し」とは、下の画像の赤枠にあるような文章途中のタイトルを指しています。

wordpress記事投稿_見出しキャプチャ

見出しがあることによって、長い文章を短く区切って、読みやすくすることができます。

見出しの付け方は、見出しを付けたい文章を、
▪︎ 通常の「見出し」は <h2></h2>
▪︎「中見出し」は <h3></h3>
▪︎「小見出し」は <h4></h4>
で囲こむことで、作ることができます。

ちなみに、< >で囲んでいる文字列は、htmlやCSSといった言語のコードになります。
もっと知りたい方は、「htmlタグ」「CSSプロパティ」などと検索して、調べてみてください。

見出しをカスタマイズする

各テーマのデフォルトの見出しを使ってもよいと思いますが、少し手を加えたい場合は、ネットで検索するとカスタマイズ方法がたくさん出てきます。

私の場合、下記のサイトを参考に、<h2>タグをカスタマイズしています。

【参考】見出しのデザインをCSS(スタイルシート)で変更する方法

リンクの設定をする

文字にリンクを付けたい場合は、リンクを付けたい文字をドラックして、上部ツールバーにある「link」のボタンをクリック、希望のURLを入力すれば完了です。

wordpress記事高騰_リンク設定画面1

wordpress投稿記事_リンクの設定画面2

太文字にする

文字を太文字にしたい場合は、太文字にしたい文字をドラッグして、上部のツールバーにある「b」のボタンをクリックすれば完了です。

wordpress記事投稿_太文字キャプチャ

改行をする

1行分の改行をする場合、そのまま改行をおこなうことで、改行が反映されます。

ただし、2行以上の改行を空ける場合は、そままの改行ではうまく反映されないことが多いので、

2行の場合:<p style=”margin-bottom: 2em;”>改行したい文字</p>
3行の場合:<p style=”margin-bottom: 3em;”>改行したい文字</p>

という風に、コードを書き込むことで、改行がおこなえます。

その他いろいろ

ここまで、よく使う文章のカスタマイズを紹介してきましたが、これ以外にも「文字の色を変える」「文字に斜線をつける」など色々なカスタマイズ方法があります。

それらについては、検索サイトで「WordPress 文字 ◯◯」などと検索すれば、やり方がたくさん出てきますので、必要に応じて検討してみてください。

下記のサイトにも簡単な変更方法が書いてあります。

【参考】テキストの書式の設定(フォント、太字、色など)

画像の挿入

文字だらけの文章にならないように、画像を挿入していきます。

画像を用意する

挿入する画像について、何かを説明するときは、自分で撮ったり、作ったりした画像がよいですが、記事の雰囲気を伝えるときの画像であれば、フリー素材の活用をおすすめします。

フリー素材とは、特定の企業が無償で配布している画像であり、誰でも自由に使うことができます。

【参考】ぱくたそ
【参考】写真AC

フリー素材以外で、ネット上にある画像を無断で使用する方もいますが、法的にアウトなのでやめた方が良いです。

画像を加工する

画像が用意できたら、記事に挿入する前に、画像加工ソフトを使用して、指定サイズに変更をおこないます。

画像加工ソフトは、月1,000円弱の費用がかかりますが、「Adobe Photoshop CC」を使用することをおすすめします。

いわゆる「フォトショ」というソフトですが、サイズ変更以外にも、画像の色を変えたり、合成したり、何でもできる万能ソフトです。

基本的な使い方については、下記のサイトなどを参考に覚えていただければと思いますが、

【参考】Photoshop初心者が知っておきたい使い方・基本設定まとめ

私がいつもやっている手順を簡単に紹介しておきます。

—————————————

ファイルから画像を呼び出す。
wordpress記事投稿_photshopキャプチャ1

「切り抜きツール」をクリックし、希望の画像サイズを指定する。
wordpress記事投稿_photshopキャプチャ2

私の場合、記事内の画像については、基本的に「幅600px」「高さ250〜350px」にしています。

※Photoshopの初期設定では「ピクセル」になっていないので、先ほどのサイト内「単位の設定」の文章を参考に変更してみてください。

【参考】Photoshop初心者が知っておきたい使い方・基本設定まとめ>単位の設定

希望の画像範囲を指定、「切り抜きツール」を再度クリックし、切り抜きをおこなう。
wordpress記事投稿_photshopキャプチャ3

画像を保存する。
wordpress記事投稿_photshopキャプチャ4

ファイル形式は、ファイルサイズを小さくできる「JPG」にします。

—————————————

もし、どうしても有料ソフトを使いたくないのであれば、「PIXLR」などの無償ソフトもあるようなので、一度試してみてはいかがでしょうか。
(使い方はわかりませんが・・・)

画像を挿入する

画像を記事内に挿入する方法は、WordPressの管理画面に戻って、下記の手順でやれば完了です。

画像を挿入したい場所で、「メディアを追加」をクリック。
wordpress記事投稿_画像挿入1

ファイルを選択して、アップロード。
wordpress記事投稿_画像挿入キャプチャ2

必要事項を記入して、「投稿に挿入」をクリック。
wordpress記事投稿_画像挿入キャプチャ3

▪︎URL:画像のリンク先があれば記入。なければデフォルトで。
▪︎タイトル:Googleのクロール用に画像のタイトルを記入。
▪︎キャプション:特に記載の必要なし。
▪︎代替テキスト:画像が表示されなかったときの希望テキストを記入。
▪︎説明:Googleのクロール用に画像の説明を記入。

これで画像の挿入が完了です。

投稿する前の設定いろいろ

画像の挿入までできれば、記事自体は完成しているので、あとは投稿前にいくつかの設定をおこなうだけです。

パーマリンクを設定する

パーマリンクとは、記事のURLのことです。

デフォルトでは、日付やよくわからない文字列のURLになっているので、希望するURLで指定できるよう設定を変更します。

wordpress記事投稿_パーマリンクキャプチャ1

設定方法については、別サイトにはなりますが、こちらでわかりやすく解説されているので、こちらを見ながら設定してみてください。

【参考】WordPressのSEO面で最適なパーマリンクの設定方法

設定後は、このようになります。
wordpress記事投稿_パーマリンクキャプチャ2

カテゴリーを設定する

記事のカテゴリーを追加します。

同じカテゴリーの記事を一覧で表示させる他、SEO対策でも有効に働くので、設定しておきましょう。

wordpress記事投稿_カテゴリキャプチャ1

設定方法については、こちらも別サイトにはなりますが、わかりやすく解説されているので、こちらを見ながら設定してみてください。

【参考】WordPressのカテゴリーの設定方法

このようにカテゴリーを作って、チェックを付ければ完了です。
wordpress記事投稿_カテゴリキャプチャ2

アイキャッチ画像を設定する

アイキャッチ画像とは、サイトのトップページなどで、ブログのタイトルと一緒に表示される画像のことです。
wordpress記事投稿_アイキャッチキャプチャ1

アイキャッチ画像の設定方法は、投稿画面の右下にある「アイキャッチ画像を設定」をクリックし、前述した画像の挿入方法で、設定すれば完了です。

wordpress記事投稿_アイキャッチキャプチャ2

wordpress記事投稿_アイキャッチキャプチャ3

このとき、アイキャッチ画像のサイズは、「幅150px」「高さ150px」で用意してください。

「All in One SEO Pack」 の項目に必要事項を埋める

いよいよ投稿前の最後の作業になりますが、SEOで上位にあがるための設定、FacebookなどSNSで記事がシェアされたときの設定をおこないます。

まず、「All in One SEO Pack」というプラグインの設定を完了させてください。
設定できていない方は、下記サイトを参考に、設定をおこなってください。

【参考】All in One SEO Pack の設定方法と使い方

設定が完了していると、投稿画面の下部に、設定画面が表示されます。
wordpress記事投稿_allinoneseopackキャプチャ

「Main Settings」は、検索結果に表示されるタイトルや説明文など、「Social Settings」は、Facebookなどでシェアされたときに出る投稿内容の設置になります。

どちらも、先ほどの参考サイト内「2−1.SEO設定の使い方」以下で、設定方法が解説されていますので、こちらを参考に設定してみてください。

【参考】All in One SEO Pack の設定方法と使い方

「All in One SEO Pack 」まで完了すれば、あとは公開状態を「公開」にして、公開日時を現在時刻に編集して、「更新」を押せば、記事がアップされます。

投稿後にやること

本記事のタイトルが「投稿までにやったこと」ではありますが、投稿後の記事を1人でも多くの人に見られてもらうために、投稿後にやることを最後に紹介しておきます。

「Google XML Sitemaps」を設定する

「Google XML Sitemaps」というプラグインを使うことによって、記事を投稿した後、自動的に検索エンジンに通知をおこない、検索結果上での表示を早めることができます。

また、検索エンジンがクロールする範囲をコントロールし、不適切な部分を排除することで、効果的なSEO対策に繋げることができます。

設定方法は、毎度お世話になっているバズ部さんの記事を参考に、設定してみてください。

【参考】Google XML Sitemapsの設定方法

「Fetch as Google」を実施する

投稿した記事を、より早くGoogleに拾ってもらいたいときは、Googleウェブマスターツールの「Fetch as Google」という機能を使ってみてください。

使用方法は、下記の記事を参考に試してみてください。

【参考】Fetch as Googleでインデックス登録させたいURLを送信する方法

自身のSNSで記事内容を投稿する

もし、自身のTwitter、Facebook、はてなブックマークなどのアカウントを持っているのであれば、ぜひ記事内のシェアボタンから投稿してみてください。

記事を投稿してから最初のうちは、検索結果からの流入はあまり期待できないので、SNSからの流入で少しずつでも読者を増やすことをおすすめします。

後編の記事は、こちらで終了になります。

前編・後編と合わせて、この一連の流れさえ覚えてしまえば、あとは記事を量産していくだけです。

自身の得意なこと、経験したこと、考えていること・・・どんな些細なことでも、世の中に求めている人はいますので、どんどん記事を書いていければ良いと思います。

お付き合い頂き、ありがとうございました。
本記事のシェアや「はてなブッグマーク」の追加をいただくと励みになりますm(_ _)m

 - ブログ運営