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WordPressの初期設定でやったこと〜後編〜

      2016/05/23


WordPressロゴ_オレンジ画像
WordPressの初期設定に興味がある方に読んでほしい記事です。

前回、WordPressの初期設定でやったこと〜前編〜という記事で、faviconの設定までのステップを書きましたが、その後編になります。

初期設定のときに、いろいろと苦労した経験から、少しでも参考になれば嬉しいです。

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ウェブクリップアイコンの設定

まず、ウェブクリップアイコンの設置をおこないます。

ウェブクリップアイコンとは、スマホでページをホーム画面に追加したときに表示されるアイコンです。

WordPress_ウェブクリップ_設定前の画像

faviconと同様に、「STINGER5」のデフォルトの設定では、「STINGER5」のアイコンが設定されているので、自分にあったアイコンに変更をおこないました。

設定方法

オリジナルのアイコン画像を152×152 px以上で用意した後、下記の記事の「ウェブクリップの変更」を参考に設定ができます。
※iOS7以降、「152×152 px」のサイズが推奨になったようです。

【参考記事】STINGER5のヘッダーとフッターをカスタマイズ

このように、ウェブクリップアイコンが変わりましたら完了です。

WordPress_ウェブクリップ_設定後の画像

Google アナリティクスの設定

次に、「Google アナリティクス」の設定をおこないます。

Google アナリティクスとは、サイトに訪問してきたユーザーを記録して、「ページビュー」「ユーザー属性」「流入元」などを可視化できるツールです。

Google Analytics管理画面の画像

サイトの状況を把握するのに必須なツールであり、他の解析ツールよりも一般的になので、Googleアナリティクスを導入しました。

設定方法

設定方法は、WordPressの初期設定でやったこと〜前編〜の「プラグインの設定」で説明した「All in One SEO Pack」が導入されていれば、簡単に設定ができます。

まず、下記の記事を参考に、「9、Google Analytics管理画面の【トラッキングコード】タブが表示されます。」という項目まで、設定を進めてください。

【参考記事】 Google Analytics(グーグル アナリティクス)登録設定方法(アクセス解析 はじめの一歩)

参考記事では、サイトにコードを貼り付ける内容が記載されていますが、「All in One SEO Pack」が導入されていれば、直接コードを貼り付ける必要はございません。

「トラッキングコード」が取得できた時点で、下記の記事の「Google Analyticsへの登録」という項目を参考に、「All in One SEO Pack」でトラッキングコードを設置すれば、設定完了です。

【参考記事】 All in One SEO Packプラグインの使い方

使い方

下記の記事の「Google Analytics(アナリティクス)の使い方」という項目を参考に、管理ツールの用語やグラフの見方などが把握できます。

【参考記事】初心者必見!【Google Analytics(アナリティクス)】の導入と使い方

参考までに、私は下記のツール操作を日課にしています。

  • ユーザー > サマリー
    →ページビュー、セッション数の把握。
  • 集客 > サマリー
    →集客起点の把握。
  • 集客 > キャンペーン > オーガニック検索トラフィック
    →流入元の検索ワードの把握。
  • 行動 > サマリー
    →各ページのページビューの把握。

レポートに反映されない?

もし、初めて導入した方は、レポートになかなか数値が反映されないことに、不安を覚えるのでないでしょうか。
私も、初めて導入したときは、不具合ではないかと思い、無駄にいろいろな設定の確認をした記憶があります。

Google アナリティクスの反映には、数時間〜48時間かかることがあるので、時間をおいてレポートを確認すれば、反映されると思います。

※時間をおいても反映されない方は、下記の記事を参考に確認してください。

【参考記事】Googleアナリティクスのデータがカウントされない時の対処法

Google ウェブマスター ツールの設定

次に、「Google ウェブマスター ツール(別名:Google Search Console)」の設定をおこないます。

Google ウェブマスター ツールとは、Googleからサイトの状態を教えてもらったり、Googleにサイトの情報を教えたりできる、Googleとのコミュニケーションツールのようなものです。

ウェブマスターツール管理画面の画像

Googleからの流入を期待するのであれば、サイト状態のチェックやGoogleへの情報送信はとても重要になりますので、私もすぐに導入しました。

設定方法

設定方法は、Google アナリティクス同様、WordPressの初期設定でやったこと〜前編〜の「プラグインの設定」で説明した「All in One SEO Pack」が導入されていれば、簡単に設定ができます。

まず、下記の記事を参考に、ウェブマスターツールのサイトの登録までおこないます。

【参考記事】 ウェブマスターツールへのログインとサイト追加

次に、下記の記事の「ウェブマスターツールへの登録」という項目を参考に、「All in One SEO Pack」内で「HTMLタグ」を入力すれば、設定完了です。

【参考記事】All in One SEO Packプラグインの使い方

使い方

下記の参考記事に、基本的な使い方や用語説明がわかりやすくまとまっています。

【参考記事】【保存版】ウェブマスターツールの使い方!ホームページの改善の為の活用術!

サイトのコンテンツが不十分な状態でGoogleに連絡してしまうと、質の悪いサイトとみなされてしまう可能性があるので、記事作成後などコンテンツが増えた段階で、実際に使うことをおすすめします。

※検索インデックスを許可していない状態では、Googleのクロールが入りません。

OGPの設定

初期設定の最後に、OGPの設定をおこないます。

OGPとは、SNSでサイト情報がシェアされたときに、表示される文言や画像のことです。

OGPサンプル画像

OGPを設定していないと、シェアされたときに、意図しない文言や画像が表示されてしまうので、サイト情報をしっかりと伝えるためにも、設定をおこないました。

設定方法

OGPに関しても、「All in One SEO Pack」のプラグインを導入していれば、簡単に設定をすることができます。

下記の記事の「1−2.ソーシャルメディア用のタグ設定」という項目を参考に、「Social Meta」の情報を埋めていけば、設定完了です。

【参考記事】All in One SEO Pack の設定方法と使い方

FacebookのOGP確認方法

FacebookでOGPがしっかりと設定されているか確認する方法は、「Open Graph Object Debugger」というツールでサイトのURLを入力、「Debug」をクリックすれば、情報をみることで確認できます。
Open Graph Object Debugger

もし、正しい情報で設定しているのに、OGPが反映されていないときは、古いキャッシュが残っている可能性があるので、「Fetch new scrape information」をクリックして、キャッシュをクリアしたの後、再度確認してみてください。

Fetch new scrape informationボタン画像

WordPressの初期設定の記事は、こちらで終了になります。

初期設定のあとは、いよいよ記事の投稿へと進んでいきました。
【参考】WordPress 記事投稿までにやったこと 〜前編〜/〜後編〜

お付き合い頂き、ありがとうございました。
少しでも、お役立ちできていれば幸いです。

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